ヤボ用で豊橋へ行くことになった。帰りどうしようか思案中。
1.高速で、豊明か音羽蒲郡から乗って、名神米原回りを避けて、伊勢湾岸道路に入る。 2.新名神走って帰るという、安直な方法もあるが、せっかくなので、 (1)松阪牛を食いたい (2)田舎酷道を走りたい ということで、R421かR477を通るプランを練る。 まず、(1)は、10数年前にパルケへ行った帰りに、松阪牛の焼き肉屋で、テレビCMを地元局でばんばんやっていた・・・ 「一升びん」 松阪市内に5-6店舗、しかし松阪までは遠回り。四日市市内にあるのを確認。 http://www.isshobin.com/shop.html ↓ この写真はぐるなびから拝借 できれば、みえ川越ICで降りて、行ってみたい。 (2)そのあとは、2004年頃ヴィータをとりに桑名まで行った帰りに通ったR421を通るか? 峠付近のコンクリートバリケードが有名な峠だが、八日市までは快走路。トンネルができたらしい。 【Wikipediaより】 国道421号(こくどう421ごう)は、三重県桑名市から滋賀県近江八幡市に至る一般国道である。 途中の三重県いなべ市には宇賀渓谷、滋賀県東近江市には愛知川渓谷などの景勝地がある。 また永源寺の紅葉は有名である。鈴鹿山脈を越える石榑峠(いしぐれとうげ)は、2t以上の車両は 通行禁止であり、冬期閉鎖となる。峠周辺の道は大変狭く、夏場と紅葉時期の週末はたびたび渋滞を 起こす。この区間をトンネルでバイパスする「石榑峠道路」が、2011年3月26日に開通した。 あるいは、その南のR477を通って、湯の山温泉でも寄っていくか。 【Wikipediaより】 国道477号(こくどう477ごう)は、三重県四日市市から大阪府池田市に至る一般国道である。 起点から北西に向かって鈴鹿山脈を越える道路だが、滋賀県に入った後は細かな右左折や迂回を繰り返し、 琵琶湖を渡ってからは終点に背を向けるように京都市街の北方山中を大きく迂回して、山陰をかすめてから 終点に南下していくという、典型的な「迷走国道」である。また、酷道のひとつとしても知られ、鋭角カーブと なっている「百井別れ」(後述)や極めて急でかつ舗装が劣悪な百井峠などがあるほか、八木駅(南丹市) 付近では狭隘な駅前商店街を通過するなど、難路も多い。 なお、大河原バイパス(滋賀県)や小出石バイパス(京都府)などが供用を開始し、滋賀県竜王町と 近江八幡市の境界付近に連続していた「くの字型カーブ」がほぼ直線に改善されたほか、2011年現在も 西田大藪道路(夢かなえ橋、京都府)や大布施拡幅(京都府)などが事業中で、少しずつではあるが通行困難 箇所の改良が進められている。 ん~、調べてみると、この道は、よくよく知っている花背峠に続く道であった。これは面白そう。 ↓ この国道をよくリポートしているサイト http://www.vesta.dti.ne.jp/~nishiuch/route_x/R477/R477.htm
by ktsu0011
| 2011-08-25 18:58
| バイク・車
|
|
ファン申請 |
||