今回、ヤフオクに出品して思うこと。
1.中国人名で落札してくる人がだいぶ増えた。 たいてい東京在住。前回2011年6月にもそういう人がいたが、今回はさらに増えている。 アイテムとしては、なかなかレアなものについてだけでなく、ふつーにどこにでもあるやん、というもの 例えば、Aペンタックスの標準レンズとか、も落札してくる。 それらの人は、やりとりの中で 「たくさん落札していますので、商品IDを住所のうしろに記載してください」とか 「お知らせした住所の後ろの番号は管理番号ですので気にされないでください」とか 「送り状に商品IDを書いてください。」とか書いてきている。 個人の中国人名だけでなく、会社で代表者が中国人名で担当が日本人だったり、もある。 落札した商品は、中国へ流れて行ってるんだろうか。ちょっと複雑な心境だ。 ネットで、こんなところも見つけた。 http://www.jpware.com/index.php オークション代行業者みたい。 そういえば、栃木のカメラ仲間(ミノルタのコレクター)から、 「入札代行業者がいて、ミノルタSRの古いやつの黒は、とんでもない入札をしてくる」と 聞いたことがある。 2.ニコンF暴落 白のアイレベル付きが12000円くらい、黒でも3万円前後でしか落ちてない。 そんな値段なら、欲しいと思うが、売ってまた買ってるんではなにしてるんだか、という状態なので自重。 暴落は、ニコンFに限らず、マニュアル一眼はどれもそうだけれど・・・。
by ktsu0011
| 2012-04-05 19:05
| オークション
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