156のクラクションが鳴り続ける故障を修理。
今、逆に鳴らないので、ヒューズを確認したら、切れていたので、予備のと交換。 その上で、エアバックが勝手に開かないよう、バッテリーのマイナスを外して、放電させる。 30分くらい時間があるので、出町の王将で、ギョーザとレバネギ。 ここの大将のてきぱきした仕事ぶりは、いつ見てもほれぼれする。 会計の時に、もたもたしてたら、用意できたら言うてやー、と他の仕事をするくらい。 レバネギは量多すぎ。若いもん向けに油ギッシュ。でもうまい。レバーもくさみなし。 戻って、作業継続。 まず、エアバックをはずして、 これがスプリング+プラ基部の壊れていない状態。上下2つずつついているが、 下の2つのプラ基部がこわれていて、スプリングが機能せず、接点が常時接触して、 常にクラクションが鳴る、ということになっていた。 接点より少し厚めの、弾力性のあるスポンジを6箇所に貼り付けて、完了。 ホーンを鳴らす時に、右上あたりはすこし強めに押してやらないと鳴りにくいが、 左と下は、いい感じ。あかんかったら、MOMOのステアリングにでも交換しようか、と 思っていたので、0円で直ったのはうれしい。\(^。^)/
by ktsu0011
| 2012-11-23 14:11
| バイク・車
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